方向音痴 遺伝

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方向音痴は遺伝したりする?

方向音痴は遺伝によるものだと言われることがあります。自分だけでなく、家族の誰かが方向音痴だとそう感じてしまうかもしれません。

 

二人で出かけたときにそろって迷ってしまう、そんなケースも珍しくはないでしょう。方向音痴は男性・女性ともに年齢を問わず起こる現象ですが、実は遺伝との関係は認められていません。

 

仮に親が方向音痴だったとしても、それは単なる偶然なのです。家族全員が方向音痴という珍しいケースも考えられますが、遺伝とは関係ないと言えるでしょう。

 

家族の誰かが方向音痴になっていても、育った環境などの問題が大きいと考えることができます。

 

たとえば子供の頃積み木や立体パズルのような遊びをする機会が少ないと、記憶と空間認識能力が鍛えられなくなります。こういった経験が少ない人は方向音痴になりがちです。

 

私たちの記憶力などは20歳を境にして徐々に衰えていきます。方向音痴の人は地図を記憶できないことが一つの原因となっていて、あいまいなまま目的地へ行こうとすることが多いのです。

 

逆に言えば20歳までの間に、いかにして記憶力を高めるかが大切になります。物事を正しく認識し、ちゃんと記憶できるようになれば方向音痴にもなりにくいのです。

 

ただし、20歳を過ぎても脳を刺激することで記憶力をアップさせることはできます。方向音痴の改善にはいわゆる脳トレが向いています。

 

ただ地図を眺めるだけでは頭痛がするかもしれませんので、立体パズルなどを解いて脳トレするのが良いでしょう。同時に空間認識能力を高めることもできます。

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