方向音痴 認知症

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方向音痴と認知症の関係

認知症は私たちにも身近な病気の一つです。人間は歳を重ねるとともに体のあらゆる機能が衰えていき、いろいろな病気を発症するリスクも高くなります。

 

この中でも認知症は高齢者が発症する確率の高い病気として知られており、記憶力の低下や言語障害、暴力や異常な行動が増えていくのです。

 

実は方向音痴と認知症は関わりが深いとされています。方向音痴は年齢を問わず起こる現象ですが、高齢者の場合は特に注意が必要なのです。

 

認知症の初期症状として方向音痴が挙げられます。今までは当たり前のように目的地へたどり着けたのに、ある日をきっかけに道に迷いやすくなり、何度も同じ場所に戻ってしまうのです。

 

最終的に目的地までの道自体がわからなくなることがあります。地図を読んでも記憶できず、方角すらわからなくなるのです。

 

このように突如方向音痴になってしまう原因は、認知症の機能障害と関係があります。方向音痴は少しずつ悪化していくため、十分な経過観察が必要です。

 

認知症になると記憶力が低下し、物事を忘れやすくなってしまいます。順序を立てて行動を起こせなくなり、地図を見ても覚えられなくなるのです。このため、年齢とともに方向音痴になり始めたら認知症を疑ってみる必要があります。

 

特に近所の道がわからなくなってきたら、その可能性が高いでしょう。認知症は高齢者だけでなく若年が発症することもあります。方向音痴がひどくなり始めたら医師へ相談し、検査を受けることをおすすめします。

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